どーも。ちーたんずです。
経済学については、昨年に比べ、明らかに知識量が増えたな~っと思いつつ毎日勉強して得意科目に育てよう!と頑張っている今日この頃です。
日曜日に、上級答練の経済学の2回目と会計学の1回目がありました。
今回の経済学では、一番苦手な不確実性・・・・。とIS-LM-BP分析でした。
かなり難しいとのこと。
不確実性は、上級講義を受けたときは、?マーク連発・・・。
これではいかんと思い、もう一度、オンラインで再度受講するもいまいちよくわからん。
っということで、復習の時は、いつも個人はリスク回避的で、グラフはこんな感じ~とおおざっぱな感じでやっていたので、案の定撃沈。
IS-LM-BPの問題は、資産効果も絡めた問題。先日の質問会で、資産効果について先生に質問したこともあり(債券の上昇で、消費の増加はわかるが、貨幣需要がなぜ増加するか?Lは、L1かL2のどちらか?)
→L3ですって。よは、資産Wは、債券Bと名目貨幣供給量Mで成り立っていて、債券と貨幣は同じ比率で持ちたいそうです。だから、債券が増加するとそれに合わせて、貨幣も持ちたい→貨幣需要増加→利子率上昇→LM左シフト
できたかなって思っていたら、甘い!
どんだけ、IS-LM-BPが動くんじゃ!!
ギリシャ問題を想定して、作成したみたいです。。。
修行が足りないなーって思い、今日も復習しました。
あっそういえば、今年の受験生について、A先生もW先生も共通することをいっていたました。
それは、「昨年や一昨年みたいに突き抜けた受験生はいない。みんな同じくらいのレベル。
頑張れば、上位陣に入れる」とのことです。
この感覚は、TACの受験生はみんなは感じているはず。
そろそろ上位陣に入りたいちーたんずです。
頑張ろう!!