どーも。ちーたんずです。
昨日で、理論の特効ゼミが終了しました。
例年5月開講らしいですが、今年は、1か月以上前倒ししたそうです。
私としては、すごーくありがたいです!
何がありがたいかといいますと、
「特効ゼミで使用する問題集を早い時期から回せること」
これにつきます!
講義自体は、総まとめも同時並行しているので、ほぼ同じ話を聞いている感じになりますが、
問題集がとにかくいい。
時間と記憶が無限にあるのなら、過去問全部やりますが(いやいや、あってもやらないなぁ…。)そんな根性もないので、先生が厳選した問題60問の問題集をフル活用したいと思います。
以前読んだ勉強のやり方の本に
「予備校を活用の意味は、勉強の範囲を絞り込み、無駄を減らすこと」
と書いてありましたが、まさしく、その通り。この問題集は、それを具現化しています。
ここで、問題集の「回し方」について、みんな同じ悩みをもっているんだなぁと、感じたことをちょっと書きたいと思います。
ある受講生が、先生に「回し方」について質問していました。
「回すことを主として、時間をかけずにやる」or「きちっと暗記しながら、じっくり時間をかけて回す」
これは、先日タイゾーくんとランチしたときにも出た話。
先生曰く、「この時期なら、焦る必要はない。じっくり時間をかけて回すべき」とのことでした。
確かに先生は、特効ゼミの最初に、「3週間くらいで、1回転でもいい。その後2週間→10日→1週間と短くなっていくようにすればいい」と言っていましたね。
この先生の言葉を聞き、ちーたんずも早速今日から勉強の仕方を変更。
きちっと暗記をしながら、じっくり時間をかけて回していきます!
PS。でも、このペースだと「アクセスβ」&「上級答練」が全範囲なので到底間に合わな~い。
おいおい、ちーたんず、ゴールはどこだ?焦らずいこうぜ!
ゴール目指して頑張ります!