続いて、民法です。
民法は、鑑定士試験の全科目の中で1番苦手な科目でした!そのため、どのように勉強したらいいのか、どう勉強したらいいのか、わからないまま本番に向かってしまいました…
そして、試験本番でも何を書いていいのかあまり分からず…しかし、書けそうなところは書くといった感じの本番でした。
民法については、私の勉強方法を参考にするのはあまりお勧めできません…しかし、民法が一番苦手でも最低限点数を取る工夫はできます!
民法が一番苦手、という方には参考になるかもしれませんので、最後まで読んでいただけたら幸いです…!
目次
0.模試・本試験結果
1.使用教材
2.基礎期・応用期・直前期(失敗あり)
3.勉強方法
0.模試・本試験結果
全国公開模試と、本試験結果が以下のとおりです。
TAC第一回全国公開模試→59点(53位、B判定)
TAC第二回全国公開模試→200位ぐらい、D判定
本試験結果→64点/100点
私は、民法が一番苦手でした。しかし、本試験ではしっかりと6割以上の点数を取れています。
私は苦手科目を6割目標として勉強していたため、目標達成できました。
1.使用教材
私は主に
・民法 基本テキスト
・民法 条文集
・民法 総まとめテキスト
・各種答練、模試の問題
を使用していました。
特に、「民法 総まとめテキスト」はとてもいい教材でした!!そのため、総まとめは4周近く回しました(が、民法は一番苦手でした)。
また、TAC生向けにはなりますが、教養科目で苦手な科目があれば、アクセスαを取ってみるのもいいと思います。私も取っておけば試験本番の安心感がかなり違ったのではないか、と思います。
私は、アクセスαを取っていないので、取ってみた人の感想を参考にしてみてください!
2.基礎期・応用期・直前期(失敗あり)
私は、鑑定理論、民法、経済で勉強方法をかなり失敗しています…
ですので、こうならないようにしましょう!
基礎期
基礎期は、講義動画を見て、インプットの勉強をしていました。
しかし、私は、基礎期の段階から民法に苦手意識を持っていました。そのため、講義動画の前にある小テストも全然できないまま講義を進めていました。
しかし、ここで私が良かったのは、講義動画を溜めなかったことです。講義動画を溜めるのが、一番合格から遠ざかってしまうと考えているため、分からなくても基礎期は動画を見ていたことは良かったところです。
応用期(失敗)
応用期では、授業の内容をしっかり理解するのに必死でした。
条文集で何回も条文を見たり、論証例を頑張って覚えたり、論点を理解しようと頑張ったり…
私は全科目で一番民法が苦手だったため、教養科目の中では一番勉強時間を取りました。
ここまでは良かったのですが、私は、
総まとめ講義の講義動画を溜めてしまっていました。
これが私の失敗で、民法の総まとめ講義はすっっごくいい教材なのに、条文やテキストの理解に必死で、講義動画を溜めてしまっていました。
基礎期同様、応用期でも、理解が足りていなくても講義動画だけは消化することか重要だと思いました…!
直前期
直前期では、民法の総まとめテキストを中心に、アウトプット中心の勉強をしていました。
また、空き時間には、鑑定理論の暗記と同じように、論証例の暗記をしていました。
しかし、民法だけは最後まで、直前期に何を重点的にすればいいか分からず、とりあえず総まとめテキストを中心に、条文を読むこと、論証例を暗記すること、答練、模試の解き直しをすることをしていました。
3.勉強方法
私は、民法が一番苦手科目でした。しかし、本試験ではしっかり6割以上の点数を取ることができました。苦手科目でも最低限の点数を取れた、私の勉強方法を書いていきます。
①総まとめテキストはほぼ完璧に
私は、総まとめテキストの問題が出てきたら、模範解答の8割以上は書けるよう、準備していました。
総まとめテキストに載っている問題は、重要な問題や良い問題が揃っていたため、本試験で出なくても力がつく良い教材でした。
②条文をしっかり読める力をつける
私は、文章を読み、その意味を理解するのがとても苦手で、小学生の頃から読解力が皆無でした。
そのような私でも、条文は何度も読んで、違う解釈をしていないか、しっかりと条文の意味を理解しているかは重視して勉強していました。
民法の試験では条文が問題の後に書かれています。それが最大のヒントと私は考えているのですが、そのヒントを解釈し間違えたら意味がありません。
重要条文はしっかり理解してから試験に臨んで欲しいですが、試験で初めて見る条文もあると思います。そんな時でも、ヒントをしっかり活用できるよう、条文をしっかり読めるよう訓練することが重要だと思います。
そのためには、日頃から条文をしっかり読んでおくことが重要です。さらに最近の試験の傾向から、論証例よりも条文をしっかり使えるか、というところに重点を置いていることから、この力をつけることは重要だと思います。
③論証例は使えるように
私は、論証例の暗記も大事だと考えていますが、それよりも、どの場面でどの論証例を使うか、ということが大事だと考えています。
そのためには、しっかりとアウトプットをすることが重要です。
また、私は、論証例を全部暗記していませんでした。先生が「線を引いてください。」と言ったところは丸暗記して、他はなんとなく書けるようにはしていました。
最近の試験の傾向では、論証例より条文の方が重視されているため、あまり論証例の暗記にはリソースをかけられませんでした。
繰り返しになりますが、私は民法が一番苦手でした。そのため、民法で成績を取りたい、という方は他の方の勉強方法を参考にしてください…
しかし、苦手なりの勉強で6割を取ることはできたので、苦手だけど最低限取りたい!という方には少し参考になったかもしれないです。
次は経済です!
まつぅ