こんにちは、まつぅです!
ここでは、すべての教科に通ずる私なりの勉強の方法を書いていこうと思います。
目次
1.健康第一
2.集中できない時間を作らない
3.勉強は家以外の場所で
4.捨て問題は作らないが、完璧主義はダメ
5.失敗は成長するチャンス
6.勉強はゲーム感覚で!?
1.健康第一
私が思う、不動産鑑定士の勉強で一番大事なことは、、、
健康
です!!!!
健康を害してしまうと、大幅に勉強時間が減るだけでなく、試験本番で体調を崩してしまうと、試験当日に思うように点数が伸びない、ということがあります。
実際、私も論文式試験を受ける年の4月に、睡眠時間を削って勉強したところ、すぐに体調を崩し、4月から5月の最初ぐらいまで全然勉強できなかったという経験があります。。。
私は健康状態を維持するため、直前期でも毎日8時間は寝るようにしていました。そして、ご飯もしっかり食べていました。
睡眠をしっかりとると、長期的に勉強時間が増えるだけではなく、毎日集中して勉強することができるため、メリットしかありません。
そして、試験日も、起きる時間の8時間前にはベッドに行くようにしていました。睡眠不足だと頭がフルに回らず、100%の力を出せないためです。
少し話は長くなりましたが、私は睡眠時間が削れると体調を崩しやすい傾向にあったため、睡眠時間をいっぱい取るようにしていました。
そして、健康であることは、日々の勉強時間にも、試験本番にもいいことしかないため、不動産鑑定士の勉強で一番大事なことだと思います!!!
2.集中できない時間を作らない
「集中できない時間を作らない」というのは、勉強中で私が一番意識していたことです。
私は勉強していて、あまり集中が続かないタイプだと思っています。
実際、60分以上集中して勉強することは、答練や試験を解いている時以外ありませんでした。
また、ネットで集中できる勉強方法を調べて、「50分勉強して10分休憩」や、「25分勉強して5分休憩」なども試しましたが、休憩時間が少ないからか、最後まで集中して勉強することはできませんでした。
そこで私は、「45分勉強15分休憩」をベースに勉強し、集中が続かないな、、、と思ったらすぐに休憩時間を取るようにしていました。
勉強時間のノルマにとらわれず、すぐに休憩を取ることで集中できない時間を作りませんでした。
私は、短答式に約300時間、論文式に約1100時間、合計約1400時間の勉強時間を要したとありますが、これは、集中して勉強した時間を意味しており、ダラダラして勉強している時間や休憩時間は含めていません。
なるべく少ない勉強時間で合格したいなら、その時間にどれだけ集中できるかにかかっていると思います。
3.勉強は家以外の場所で
私は勉強する時、
・家の近くの図書館
・大学の図書館
・TACの自習室
を活用して勉強していました。
家で勉強するのは、あまりお勧めしません。私にとって家は「落ち着く場所」であって、「勉強するところ」ではなかったからです(直前期は夜のみ家で勉強していました)。
一方、図書館や自習室は、私にとって「勉強する場所」でした。また、家とは違って、周りから監視されているため、サボり続けることができません。
そのため、私は家以外の場所で勉強していました。
図書館や自習室はお金がかからないのでおすすめですが、カフェで勉強するのもいいかもしれません。
4.捨て問題は作らないが、完璧主義はダメ
私は、全科目共通して、捨て問題を作らないようにしていました。
授業中先生が、「この範囲は出ません!」と言い切っていた部分は流石に勉強しませんでしたが、それ以外の部分は勉強しました。
「この範囲は苦手なので勉強しない」ということをしていると、合格が遠のいてしまいます。
もしそこの部分が出てしまったら、、、他の人ができているのに自分だけできないと大きなハンデになってしまいます。
そのため、自分が苦手であっても、捨て問題は作らないようにしましょう!
でも、先生が勉強しなくていい、といったところはみんなできないので、捨ててもらって大丈夫です!
しかし、どの教科も完璧主義はNGです!!!
私は得意科目は7割、苦手科目は6割の点数を取ることを目標にしていました。実際私は民法と経済が苦手で、会計、鑑定理論、演習が得意だったため、苦手科目の点数は6割、得意科目の点数を7割と目標を設定していました。結果は、
民法→64点/60点
経済→92点/60点(この年の経済学は比較的簡単でした)
会計→67点/70点
鑑定理論→159点/140点
演習→69点/70点
総合451点/400点
※実際の点数/目標点数
私は、どれかが突出してできたわけではありません(経済は90点ぐらいとれている人が一定数いたので例外です)でしたが、合格点(380点)を余裕でクリアしています。これは、苦手科目も、得意科目も、完璧主義を捨てて満遍なく勉強できたからです。
そのため、特に初学者は、捨て問題を作らずに満遍なく勉強しましょう。しかし、完璧主義は捨てて、各科目6〜7割取ることを目標に頑張りましょう!
5.失敗は成長するチャンス
不動産鑑定士の勉強をしていると、たびたび失敗してしまうことがあります。例えば、
「答練で時間が足りなかった」
「講義動画を溜めてしまった」
「模試で緊張してしまったあまり、定義を忘れてしまった」
などです。。。皆様誰しも、大小様々な失敗をしているはずです。私も失敗をたくさんしてきました。失敗してしまうと、悲しくなったり焦ってしまったりしてしまうと思います。私も模試の結果で一喜一憂してしまうタイプでしたので、成績がよくなかった時は辛かったです。。。
ここから私の失敗して成長したエピソードを話します。
私は、5月に受けた、TACの第一回全国公開模試の結果が返ってきました。その結果は全体で107位で、C判定でした。私はこの模試で上位50位を目標にしていたため、失敗してしまった、、、と思いました。
そこで、第二回全国公開模試までの約3週間で成績を上げるため、各科目課題を見つけ、改善することにしました。その内容は、
民法→今まで通りの勉強で、総まとめテキストの割合を増やす。
経済→総まとめテキストの復習がおろそかだったため、点数が取れなかった。だから総まとめテキストを何周もする。
会計→点数は良かったため、今まで通りの勉強をする。
鑑定理論→完全にアウトプットが足りていないため、点数が取れなかった。そのため、論文特効ゼミの答案構成を一日15問して、第二回全国公開模試までにテキストを3周する。
演習→凡ミスが多く、賃料固有の論点もできていなかった。そのため、演習特効ゼミの教材を一周するとともに正確性をとにかく心がける。
といった感じで、課題と改善点を見つけ、失敗を元に勉強しました。
その結果、TAC第二回全国公開模試では59位となり、C判定からB判定になりました。さらに、本試験では全体の14位まで取ることができました。
私は、第一回全国公開模試での失敗がなければ、合格することはなかったと思います。そういう意味では、失敗は成長するチャンスだと思っています。
何かに失敗した時、それは成長するチャンスと捉えてみるといいかもしれません。
6.勉強はゲーム感覚で!?
私は高校生の時、部活がない日は朝から晩まで、一日中ゲームをしている、いわゆる「ゲーム中毒者」でした。確かに、ゲームを一日中しているだけでは何も成長が得られません。ですが、私は不動産鑑定士受験生時代、この経験が役に立ちました。どのように役に立ったかというと、
「資格勉強って、ゲームと一緒じゃん!」
と思いました。
新しいゲームを始める時、だいたいこの手順を踏むと思います。
①:ゲームの詳しい内容を知るために、ゲームを理解しようとする(何回かプレーする)。
②:ゲームの大枠を理解したら、ゲームで強くなるために同じステージを繰り返してレベルを上げたり、練習してゲームの腕を磨いたりする。
③:オンラインで対戦したり、ゲームのイベントで上位に入るためにイベントを頑張る。
④:②〜③を繰り返す。
この手順は勉強も同じで、
①:どの教科がどういうものなのか、基本講義等を見て知る。
②:基本講義を見終わったら、復習や暗記を繰り返してインプットする。
③:答練や模試、過去問を解いて、アウトプットする。
④:②〜③を繰り返す。
このように、ゲームと資格勉強は似ている部分であったため、私は、ゲームと同じ感覚で勉強をすることができました。
そして、私は、「ゲームと同じように勉強していれば合格できる」と信じて勉強していました。
これはゲーム好きな人にしか参考にならないと思いますが、参考にしてみてください!
私が勉強するときに意識していたことはこれぐらいです。
特に目次の1、3、4、5は実践していただきたいと思います!
次のブログからは各科目に勉強方法について詳しく書いていきます。お楽しみに!