2021-11-10 その他 執筆者:池袋の浜崎あゆみ

はじめまして【池袋の浜崎あゆみ】

はじめまして~。池袋の浜崎あゆみで~す。アユってよんでくださ~い。ツイッターアカウントは「メスエジちゃん」@coyg1410ですが~「アユ」って呼びかけてください。

楽しくて読みやすい文章を心がけていきますので~、どうぞよろしくお願いします~。桃の天然水~。

ここではまず、

1.アユの試験結果
2.アユの属性・受験のキッカケ
3.アユの利用した予備校
4.今後のアユの記事の方針

について書きました。

それでは、張り切ってどうぞ!

1.アユの試験結果

R1(2019)短答式試験 X
R2(2020)短答式試験 X
R3(2021)短答式試験 
R3(2021)論文式試験 

2.アユの属性・受験のキッカケ

アユは公認会計士で、監査法人と個人会計事務所で働きながら勉強しました。

もともと不動産が好きで、監査法人でも不動産に関わる業務に就いていました。不動産鑑定士を目指した理由は、会計士と鑑定士のシナジーにとても魅力を感じたからです。このシナジーの具体的な内容については、個別に質問頂ければ僕なりの考えをお伝えいたします。

3.アユの利用した予備校

・R1(2019)短答式試験:TACを利用。勉強不足により当然不合格。

まず2018年11月あたりにTACの短答コースに入りましたが、仕事が激務&覚悟がキマってなかったため、まともに勉強することなく試験を受け、当然落ちました。

・R2(2020)短答式試験:LECを利用。本格的に勉強開始。事件発生。

その後、本格的に鑑定士試験に挑むことに決め、予備校もLECに変えました。テキストのレイアウトや問題集が使いやすそうだなと感じたのが理由でした。

2020年2月より、平日は早朝と夜、休日は全日を勉強に費やしました。いわゆる「ガチモード」に入りました。アユ的には2020年2月から受験がスタートと思っています。この頃は2020短答合格、2021論文合格を目標としていました。

そして迎えた2020年の短答式試験で事件が起きます。

内容はまた後日。

・R3(2021)短答式試験⇒TACを利用。合格。

上記の事件を機にTACに戻し、行政法規の全法令を念入りに勉強し、無事合格しました。

約1年分の怒りをマークシートにぶつけ、行政法規87.5点、鑑定理論92.5点。トータル180点(90%)で完膚なきまでに叩きのめしました。他の人よりマークが3倍ぐらい濃かったと思います。

・R3(2021)論文式試験⇒TACとLECを併用。合格

アユは論文の勉強に関しては両方の予備校を併用しました。論文については答案や点数等が開示された後、それを分析した上で後日詳しく書かせていただきます。

4.アユの記事の方針

ここまで読んでくださりありがとうございます。

アユも受験勉強中はこのブログに書かれている勉強方法をすごく参考にし、実戦しました。このブログで先輩たちが書いているような勉強方法を超える方法はそうそう無いと思いますので、勉強方法については深く触れない方針にしようと思います。

一方で、アユは、大学受験、公認会計士試験、不動産鑑定士試験と、いわゆる難関とされる試験たちを幸運なことに突破することができました。そこでアユの記事では、合格を手繰り寄せるにあたって重要なマインドや、いわゆる当たり前とされているその行為って本当に正しいの?等、受験勉強の前提となる大切な気づき等を発信していけたらいいなと思います。

さいごに

受験中は色んなことがありました。記事内では毒舌はなるべく控える様に努力しますが

アユはブレない。

ではでは、これからよろしくお願いします!!!