ブログをご覧の皆様、初めまして!まつぅと申します。
この度、ブログを書かせていただくことになりました!
私は短答式、論文式とともに受けた年度の最年少合格者ですので、大学生や高校生で不動産鑑定士を目指している方には参考になると思います。
また、そうでない方にも参考になることはあると思いますのでぜひ読んでみてください!
このブログを通じて一人でも多くの人の役に立てれば幸いです。
目次
⒈自己紹介
2.不動産鑑定士を目指した理由
3.勉強時間
4.模試成績、本試験成績
1.自己紹介
私は執筆時、大学2年生の20歳です。経済学部の学生です。経済学部だからといって、経済が得意かと思われる方もいらっしゃるかと思いますが…経済は苦手科目でした。。。
大学の偏差値を調べたところ、大体66ぐらいと、検索では出てきます。
確かに、通っている大学の偏差値は高いですが、私自身、受験勉強は得意だと思ったことはありません。というのも、私は中学受験、高校受験を経験したのですが、
中学受験→第一志望校、第二志望校ともに不合格。地元の公立中学校に入学。
高校受験→第一志望校不合格、第二志望校補欠合格。第三志望校の高校に入学。
でしたので、勉強自体はあまり得意ではありませんでしたし、地頭も良くありませんでした。そして、高校は、大学の附属高校に通っていたため、大学入試は経験していません。
そんな私がなぜ、不動産鑑定士を目指そうとしたのか、次節で詳しく話します。
不動産鑑定士の勉強は、
2023年12月→TACの受講を開始(1.5年L本科生Plus、通信)
2024年2月→勉強を開始
2024年5月→短答式合格(2024年度最年少)
2025年8月→論文式合格(2025年度最年少)
といった感じでした。
2.不動産鑑定士を目指した理由
最初のきっかけは、私が高校2年生だった頃、母が言ったある言葉でした。それは、、、
「ゲームばっかしてないで、簿記の勉強でもしたら?」
高校2年生の頃の私は、学校と部活以外の時間はほとんどゲームに使っていて、家や通学ではずっとゲームばっかりしている高校生でした。それをよく思わなった母が、簿記の勉強を勧めてきた、ということです。
ここで初めて私は「資格」というものに出会います。
そして私は高校2年生の夏休み、簿記3級を受けることになります。
結果は、、、
不合格
でした。。。理由ははっきりしていて、
・簿記の勉強が嫌いだった
・勉強習慣がついていなかった
ため、4点足りずに不合格でした。しかし、この時はまたいつか受け直せばいっか。という気持ちで、悔しさなどはありませんでした。
時が経ち、私が高校3年生の頃、部活を引退し、大学附属校に通っており大学受験もないため、暇していました。その時ふとあの言葉を思い出しました。
「ゲームばっかしてないで、簿記の勉強でもしたら?」
その言葉を思い出して、資格の勉強をしよう!となったのですが、簿記はもう勉強する気が起きませんでした。そこで、他の資格で面白そうなのを探そうとなり、見つけたのが、
宅建
でした。私は宅建を勉強しようとなり、テキストを書店で買い、読んでみたところ、結構面白そうじゃん!と思い、勉強してみることにしました。
そしたら、宅建の勉強が楽しくて、生まれて初めて
「勉強が楽しい!」
という感覚を覚えました。
それから、平日は学校が終わると家の近くの図書館で毎日2時間程、宅建の勉強をするようになり、休日も図書館で勉強するようになりました。
そして結果は、、、
合格
でした。
そこから不動産の勉強をもっとしたいと思い、不動産資格で一番難しい資格の勉強をすれば不動産の勉強をいっぱいできるかも!と考え、調べた結果、不動産鑑定士という資格が一番難しそうだと判明し、目指してみることになりました。
3.勉強時間
基礎・応用期
基礎・応用期は私が大学1年生の時でした。大学1年生は大学4年間の中で一番授業が多く、大変でした。単位も上限が48単位なのに対し、46単位取得しました。。。
そのため、平日は授業終わりにTACの自習室に行くか、大学の図書館に行って、2時間ほど勉強していました。
土日は家の近くの図書館で大体4〜5時間ぐらい勉強していました。
直前期
直前期は大学2年生の4月〜8月です。この時期は毎日勉強時間を記録していたので参考にしてください。
(3月→171時間)
4月→77時間
5月→117時間
6月→200時間
7月→202時間
4月は、急に1日の勉強時間を増やした結果、4日で体調を崩し、月の半分は全く勉強していませんでした…そして5月もゴールデンウィークまでは全然勉強していませんでした…
6月と7月の勉強時間は、平日は約6時間、休日は約7時間でした。大学2年生のこの時期は週に一回しか大学に行っていなかったので、平日でもかなり勉強時間を確保で来たと思います、ちなみに、大学2年生に上がるタイミング(3月)でバイトはやめました。
総勉強時間
短答式→約300時間
論文式→約1100時間
総勉強時間→約1400時間
です。いずれも、休憩時間を除いた勉強時間です。他の受験生の中では少ない方だと思います。また、集中できなかった時間は除いています。
私は不動産鑑定士の勉強をする前は宅建に合格しており、資格試験に慣れていたため、この勉強時間でも合格できたんだと思います。
初めての資格試験だと、慣れるのに時間がかかったり、成功体験がなかったりするため、もう少し時間がかかると思います。
4.模試成績、本試験成績
模試成績
TAC短答式全国公開模試→13位(A判定) 行政法規A、鑑定理論A
TAC第一回全国公開模試→107位(C判定) 民法B、経済D、会計A、鑑定理論C、演習C
TAC第二回全国公開模試→59位(B判定) 民法D、経済C、会計A、鑑定理論A、演習C
※第二回はうる覚えです
本試験成績
2024年短答式→鑑定理論36点(90点)、行政法規32点(80点)、総合68点(170点) ※()内は100点換算
2025年論文式→民法64点、経済92点、会計67点、鑑定理論159点、演習69点、総合451点、総合順位14位

でした!
短答式は公開模試の時点でかなり仕上がっていましたが、論文は第一回公開模試をきっかけに成績が伸びていった感じでした。
第一回公開模試107位→第二回公開模試59位→本試験14位
と、短期間で成績が大きく伸びたケースはなかなかないと思います。
では、なぜ私が1年半で合格できたか、なぜ直前で伸びたか、なぜ当日上位後合格できたか、などを次のブログから書いていきます!ぜひ読んでみてください!
まつぅ